戦時中海軍で活躍した日本の癒しの術
日本生まれのヒーリング。
世界各地に伝わる「お手当療法」の日本版。
戦中には海軍の軍医で活躍しました。
体の内から癒やされたい方に。
お体に手を当てていきます。
古来よりの、「山や自然は神さま」との古神道の癒しの手技。 怒るな。心配するな。感謝して。業を励み。人に親切に。 心身の健康を目指します。 第二次世界大戦中の海軍軍医を中心に活躍、発達しました。 敗戦後政府の方針によって弾圧され、日本からは姿を消してしまいました。 薬を使う西洋医学を推進する為、日本の伝統医療は弾圧の対象でした。 しかしハワイを経由して受け継がれ、レイキヒーリングとして世界に広まっていました。 日本では馴染みが少ないものの、世界では保険適用される代替医療として使われています。 力の源である『血』が巡ってポカポカします。
西洋レイキヒーリング(国内のレイキのほとんど)
臼井甕男(創始)→林忠次郎(直弟子)→高田ハワヨ(ハワイ)→Reikiとして世界へ。→近年日本へ→私
直傳靈氣
臼井甕男(創始)→林忠次郎(直弟子)→山口千代子(直の継承者発見!)→山口忠夫(子)→私(京都へ)
西洋レイキを知ってのレイキの良さを知りました。 日本でそのまま受け継がれていた直傳靈氣の存在を知り、京都に飛びました。