症例.症状 コラム

5才から11才の接種について考える。

引用元よりYahoo!Japanがグラフ作成
※引用元:CDC「Provisional COVID-19 Deaths: Focus on Ages 0-18 Years 」
▲上記のグラフを見てどう感じますか。

日常生活に支障(1回目:5.1%  2回目:7.4%)
登校ができない(1回目:7.9% :10.9%)

私はこのグラフを見たときに
「とんでもない事が起きている」と感じました。
この記事は、先に5−11才の接種が進んでいるアメリカCDCのデータを元に
Yahoo!ニュースにて翻訳グラフ化したものです。

引用元のYahooニュースさん
https://issue.yahoo.co.jp/vaccine/article/202220/
専門家と名乗る方の感想が載っています。

上記リンクがその記事です。グラフを先に見て記事を読んだ私は驚愕しました。
この10人に1人は「学校に登校できない」というグラフデータを利用し、専門家と名乗る方々のほとんどがが「打つ価値がある」「みんなの為に打ちましょう」と感想しているのです。
重ねて本当に恐ろしい事が起きていると再認識しました。
データは一つ。感想は人の数だけ。だとは思います。が、あまりにも重要な事が読み取られていない、無視されているように感じます。

ちなみにですが「世界の報道の自由度ランキング」日本は先進国の中ではだいぶ下位(67位)なのです。
Twitterの消去要請ランキングは1位だそうです。(危険な取引の削除が多いのではとは思いますが)



大阪府の泉大津市の市長より
『健康な子供への接種に合理性を見出せない3つの理由』という動画での呼びかけがありました。家族で覧になっていただきたいです。

主張内容
1、エビデンス(科学的根拠)がない
2、健康な子供の重症化は極めて稀
3、副反応リスクが高い

R4.3.4 大阪府泉大津市 南出市長の広報メッセージ
https://youtu.be/mXWNRP8xY30

こちらの動画は15分ほどの動画ですが、最後まで見て下さい。
この動画を深掘りしてくれている動画はこちら製薬会社にお勤めの方、ダディの学び舎)

情報は自分で取りに行く時代です。
どうか一度立ち止まって、情報を精査してみませんか。

下記動画も併せてご覧ください。
一方的に与えられる報道との違いを感じてみてください。

⚫︎メリットデメリットを考える。

▶︎修学旅行で楽しみたいから。陸上をやっていた小6の女の子の話
▶︎上記女の子の直接取材
▶︎2回目10代大学生の女性

▶︎数値から読み解く子供の接種解説
▶︎「厚生労働省のデータより作成掲載した新聞意見広告」に対し抗議文を出した中学3年生の手紙※私は心臓が潰れる思いで見ました。


相談窓口 北海道有志医師の会
https://faze724.wixsite.com/website

大人の副反応のグラフ

引用元よりYahoo!Japanがグラフ作成
COVIDー19 Vaccine Booster Dose Safety (2021/11 英語PDF)
https://www.cdc.gov/vaccines/acip/meetings/downloads/slides-2021-11-19/04-COVID-Shimabukuro-508.pdf
接種後に体調不良で出勤に支障が出てしまったお客様に
経過の情報を提供いただきました。
こちらの記事で紹介しています。


生活環境やお仕事で様々な事情があるのは当然だと思います。
それぞれの考えや行動はあって然りだと思います。
自分で考え、他人の考えを非難せず、自分の考えを強要したりはせず。
「そういう考え方や生き方もある。」と、
同意しなくても。それぞれの考えや思い生き方がある事を、受け止め尊重できる世の中になれば素敵だなと思います。
情報や思いは随時変わり更新できます。

おーりとーりの風では、接種後の不調、感染回復後の長引く不調や後遺症に対応したします。
お気軽にご相談ください。



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