症例.症状

西洋医学と東洋医学の役割、違い~東洋医学を知らないともったいない人生~

ずは、西洋医学も、東洋医学も『どちらもとっても大切』という事を覚えてもらえれば嬉しいです。

 

諦めて、なんとなくほっといている不調はありませんか?

 

 

体調が悪かったらどこに行きますか?

「病院」だと思った方、正解だと思います。

まずは正しい診断をもらいましょう。

検査をしたり、お薬を処方してもらったり。

 

さてでは、鍼灸などの東洋医学はどういう時に行ったら良いのでしょう?

病院でカバーできない部分に対応します。

それぞれ体に対しての『アプローチの役割分担』が違うという感じで良いと思います。

 

アプローチとしては西洋医学は、

主に『症状』に対しての事が多いです。

なので、辛い症状にすぐさまアタックできるのです。

 

対して東洋医学は、

主に『症状』を起こしている『原因』に対してアプローチします。

 

体質や、自律神経の崩れにアタックできるのです。なので、じわじわ効かせる感じです。

 

 

自動車は壊れる前に車検で不具合の場所をメンテナンスしませんか。

 

体も同じなのです。

 

長く、良い状態で、楽しく、happy!な生活する為に。

体に『症状』として現れる前の

『原因』の段階で、壊れてしまう前に!

 

東洋医学でメンテナンスの習慣を人生にプラスしてみませんか?

もっともっとhappyになれるはず。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA