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3回目4回目ワクチン接種どうする?迷っている方はこれを見て。打った人は怒って良いと思います。

打った人は怒ってください。


厚生労働省の統計データ改ざんが明るみになってきましたね。
2回、3回接種済みでも日付が接種日未記入であれば『未接種』と扱い、
『新規感染者は未接種者が圧倒的に多い』とみえるグラフを作成していました。

感染して病院にかかった方の9割は「接種日いつですか?」の問いに
「えーと、打ったけどいつだったかな?」といった回答だったそうです。
体調悪い時に当たり前の回答です。

このデータを4月データを訂正した所、
『接種した人の方が感染率が高い』逆転現象が起こっているのです。
厚生労働省はこの逆転現象が起きた原因の原因追及、訂正削除はしないそうです。

また、心筋炎のデータさえも改ざんされていました。
このデータは現在も修正されずに使われています。
罹患した場合の方が圧倒的に心筋炎にかかりやすいとみえるグラフを掲載しているのです。
しかしこれも全くの逆どころか、圧倒的に打った方が危険度が高いのです。

打つか打たないかを決める大事なデータ。
きちんと正しいデータを提供されていますか?

数字は嘘をつきません。詐欺師は数字で騙します。
一昔前は、「ネットの出所不詳な情報を鵜呑みにしてはいけない」が一般常識でした。
でも今は、「厚生労働省や国の発表すらも鵜呑みにしてはいけない」時代です。
聞いた情報、自分の思っている情報の反対意見も精査し、情報を自分で取りに行ってひとつひとついったん真偽を問う必要があります。

こんな事を書くと、Googleの検索順位が下がってしまうのです。
検索から排除されてしまうのです。
でも、有難い事に生活に困らないくらいにはお客様来ていただいています。
なので、健康に関わる深刻な問題はちゃんと発信したいと思います。
言論統制は今の日本に存在します。

一般的なインターネットを閲覧するブラウザはGoogleによって表示されるサイトを厳選されています。誰かに不利益な情報は表示されないようにしているのです。

私は元々ホームページを作る仕事をしていました。
本当に?と思う方は同じワードで『DuckDuckGO』というGoogleを介さないアプリでの検索結果を比べてみてください。政府が嫌がりそうなセンシティブな内容ほど検索上位に結果の違いが出てくるはずです。
表示すらされないサイトも出てくるはずです。

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