心に突き刺さっている言葉。

『どうしてもっと早くに、、、今出されても全然何の役にも立ちません。』

ある、中学3年生の男の子の言葉です。

会社経営者の堤猛さんが、自腹で5000万円かけて新聞に意見広告を掲載した事への、抗議です。
内容は、厚生労働省の出しているデータを整理し、情報を伝えているものでした。
広告は新聞一面を使った大きなものです。

これに対し、抗議文が中学3年生の男の子から送られてきました。

どうして、もっと早く出してくれなかったのですか。
意見は遅すぎたと思います。
もっと早く出ていたら弟は元気だったし、父と母も前のように仲良しだったと思います。
今、出されても何の役にも立ちません。母が悲しむ姿を僕はみたくはありません。
だからもう、ーー新聞には出さないで下さい。
よろしくお願いします。

youtube ダディの学び舎　https://youtu.be/CqDUO5_iwX8

お父さんは慎重派で、お母さんが弟に勧めた結果、強い副反応の残り、家庭が崩壊してしまったのです。

ロッドによって、内容量の分布量に差があり、
多いロッドであろう同じロッド番号で、強い副反応や死者が集中していることもわかっています。

副反応データベースロッドと重症度

本当に必要か、一度立ち止まりませんか。