逆子のお灸・妊娠中の施術

妊娠経過を大切に、温かさを確かめながら。

逆子と診断された方のお灸と、妊娠中の耐え難い身体の痛みをご相談いただけます。医療機関での確認を優先し、安全にできる範囲で慎重に行います。

逆子のお灸

健診で逆子と伝えられた方へ。

妊娠週数とこれまでの経過を伺い、お腹の張りや体調を確認しながら、手足などへ温灸を行います。出産が近づくほど確認事項も増えるため、ご予約時に現在の週数をお知らせください。

お灸によって胎児の位置が変わることを保証するものではありません。妊婦健診と産科の判断を優先してください。

ご予約前の確認

産科での確認と、現在の体調を優先します。

逆子が分かったら、早めにご相談ください

妊婦健診で逆子と確認され、現在の妊娠経過が安定している方が対象です。週数が後半になるほど、子宮内で赤ちゃんが動ける余地は小さくなります。当院では、お母さんの身体の温度バランスを整え、赤ちゃんが動きやすい状態を目指して温灸を行うため、早い段階からご相談いただけます。予約時に妊娠週数と健診で伝えられた内容をお知らせください。

産科への相談を優先する状態

お腹の強い張り、出血、発熱、切迫早産などのリスクがある場合や、医療機関から安静を指示されている場合は施術を行いません。産科へご相談ください。

逆子のお灸の流れ

体勢・温度・お腹の張りを、その都度確認。

01

妊娠週数と経過を確認

妊婦健診で伝えられたこと、お腹の張りや出血の有無、現在の体調を伺います。

02

ベッドの角度をつけて仰向けに

逆子のお灸は、上半身側のベッドに角度をつけた仰向けで行います。お腹の張りや体勢のつらさを確認しながら進めます。

03

足の小指・足周囲を中心にお灸

熱く感じる温度のお灸を何度も繰り返します。逆子のお灸は、通常の施術より温熱の刺激量が強めです。熱さや体調の変化をその都度確認します。

04

お腹の張りと体調を確認

施術中もお腹の張り、体勢、熱さ、気分の変化を確認します。施術後の胎児の位置は、次回の妊婦健診でご確認ください。

逆子ケア体験

実際の施術中の様子と、ご感想。

逆子のお灸を受けているときの様子

逆子ケア40分・3人目妊娠中 N様

妊娠8か月で来院されました。

お灸のあと身体が温まり、お腹の赤ちゃんがよく動いたそうです。翌週の健診では、胎児の位置が戻っていたとご報告をいただきました。

「施術中は、お腹が張っていないか、体勢はつらくないかなど、とても気にかけてくださいました。」

逆子のお灸とは別のご相談

妊娠中の身体の痛みは、基本的に安定期を過ぎてから。

どうしても耐え難い痛みや苦痛があり、お腹の張り、早産、切迫のリスクがない場合に限り、相談しながら慎重にできることを行います。状態によっては施術をお断りし、医療機関での確認をご案内します。

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